午後6時から、地域情報誌の編集仲間の通夜に行ってきた。昨日、出張所の担当者から訃報を聞き、とてもおどろいた。

末っ子の中学PTA会長、祭礼では若集頭だったし、奥さんは民生委員で私とはいろいろなところで顔をあわせている。

本当に突然のことで驚いた。私とたった2歳しかはなれていないのだから・・・。若すぎるよ。

4時ごろ、出張所の担当が地域情報誌の残り原稿をもってきた。これで全部原稿がそろった。今週いっぱいにレイアウトを終え、連休明けの火曜日に印刷所渡しの予定である。

昼間、警察の交通安全協会会議があったのだが、食後の昼寝をしていたら、時間に間に合わなくなってしまった。ふだん、昼寝などしないのだが、喘息の発作がでて苦しいので、静かに横になっていたら、寝てしまったのだ。


伊豆の温泉に行き、温泉井戸をチェックしてみた。温泉井戸の周りに見たこともない鉄筋が渡してあり、温泉井戸の頂上部分を支えていた。

その後、温泉マネージャーの家に行き、温泉管理会社を呼んで、今後の管理運営を話し合った。

それによると、温泉井戸を掘ってから40年近くたったので、どうやら施設の寿命が近づいているようだという。できるだけ早く、温泉井戸の修理をしておいたほうがいいという。

修理費用が1500万円もかかると聞いて、びっくりした。そんな金はないからだ。どうしようか?
11時からM病院の成人病検診評議会役員会に出席してきた。階段がバリアフリーになっていないので、ひざが悪くなったら、この病院に来ないといやみを言ってきた。

午後3時に、祭礼用の浴衣を着て、雪駄を履き、近くの神社に行き、例大祭の式典に参加した。式典がすんで社務所でお神酒をいただいていると、家内から「すぐ帰れ」という緊急電話がかかってきた。

お祭りを切り上げ、急いで帰宅してみると、2階の洗面化粧室から水漏れがあり、大量の水が1階風呂場の天井から滴り落ちている。もう一度2階にあがり、洗面化粧室をチェックしてみると、洗面化粧台の下の電気温水タンクのつなぎ目から水があふれ出ている。

この電気温水タンクは、もう18年ぐらい使っているが、金属製のつなぎ目が金属疲労で壊れてしまったらしい。壁面の水道元栓を止めて、水道屋さんを呼んだ。水道屋さんは、すぐに来てくれて、手当てをしてくれたので、水漏れはなおった。しかし、電気温水器は廃棄処分としてもらい、水道水を直接洗面化粧台に流すように付け替えてもらった。

1ヶ月の間に同じような水道事故が2件もあった。新築してから20年近くたったので、家屋のあちこちに次々と異常が出てきたようだ。

成人病の検査に行ったら、糖尿病の数値が悪いから再検査に来るように言われた。
きょう、再検査に行ったら、血液を採るなどの再検査をしないで、「くすりを飲んで、その結果を調べてみる」と通告された。

ちぇっ、とうとう薬を飲むことになったか。

しかし、へんだなあ、7月ごろに別の医院で測定してもらったら、血糖値が99という理想的な数値が出ていたのに・・・・。
昨夜、寝ようとして寝室に行ったら、クーラーでひんやりと冷えている。気管支が冷たい空気に過敏反応して、せきが出はじめた。

枕を持って寝室を出て、居間のテレビの前でごろ寝したが、どうしても寝られない。

また、枕を持って寝室に戻り、寝室のドアを開け放し、冷気を外に追い出した。部屋の空気が暑苦しくねっとりとしてきたので、なんとかせきが止まった。

しかし、時折せきが出て、そのたびに目が覚めて、寝られない。結局、明け方まで、うつらうつらしていた。
原稿がすべて集まったので、読み合わせなどをして、原稿確認をしました。
雪谷高校甲子園出場特別号になるので、写真のいいものがほしい。事務局にお願いしておいた。

8月は夏休みで、自治会活動もほとんど休止していたが、9月になって活動を再開した。
9月1日は、第1月曜日なので、定例役員会、引き続いて定例理事会が開かれた。
理事さんに伝えること、お願いすることがたくさんある。すぐに、敬老の日のお祝いをお届けする活動がやってくる。また、いろいろと忙しくなるが、よろしくお願いしたい。

どうやら夏ばてらしい。くたびれて、一日中寝ていた。のどの具合が悪くなり、せきが出る。
せきが出ると、喘息の症状が出るから、用心しなければいけない。

結婚式が迫っているのに、なかなかマンションがきめられなくて、やきもきしていたが、やっと手に入れることができた。

娘の旦那は、今後、ローンを背負って生きていくわけだが、娘の持分は、親が支払ってしまった。

今後、ハウスクリーニングなどを済まし、新婚生活がスタートすることになる。

娘の旦那は、すぐに実家を出て、このマンションで一人暮らしをはじめるそうだ。男の子は、できるだけ早く親のもとを離れたいものらしい。

女房は、「やっと、全部片付いた。さあ、遊び暮らすぞ」と宣言した。

1998年に買ったコンピュータのモニタが、けさ、ガリガリという音を立てだした。びっくりして、電源を落とし、もう一度、再起動してみた。
今度は、もっと大きな音がして、ガリガリ、カックンというなり、画面が真っ黒になってしまった。どうやらご臨終らしい。

馬込の電気屋に行って、修理を頼もうとし、相談したら、2〜3万円の修理代がかかるという。それなら買ったほうが安上がりだ。
RGBモニターは場所をとるので、場所をとらない液晶モニターを買った。4万円した。

老齢年金が液晶に変わった。現役の労働者諸君、ありがとう。


毎年行っている人間ドックを忘れていたら、先方から、「来てね」というお手紙をもらった。
いつものとおりの人間ドックだったが、造影剤の注射がとてもきつく感じた。

去年は、法人会の紹介でもっと安いところに行った。ところが、がっかりした。安いところは、施設や職員がいまいちの感じがして、満足できなかったのだ。

値段がやや高くても、いつも行っている病院がいい。

というわけで、いつも行っている人間ドックに行った。しかし、検診を受け終えてからは、別な印象を持った。
この病院は、ひざを痛めたり、歩行が苦しくなったりしたら、来れなくなるなと感じたのだ。

検査のために、病院の2階から5階を上がったり下がったりさせるからだ。しかも、たった2〜3段しかない不可解な階段があちこちにある。どうやら建物を継ぎ足したり、無理につないだりしたせいらしい。健常者なら何の苦もないが、足が悪い人にとっては、ひどい苦痛を与える階段だ。

そうなると、昨年がっかりした人間ドックは、フロア1階しか使っていないので、階段などの段差を気にする必要はない。しかも、部屋の中央が待合待機室で、その周りに検査施設があるので、7〜8歩も移動すればすむ。別な意味で、これは便利だ。

とてもちゃちで、けち臭いという点に目をつぶれば、足が悪い人などには好都合かもしれない。
ものすごく暑い日曜日に、娘の結婚式のための衣装合わせに行った。私がモーニングを借りるためだ。

派手な色のモーニングがあったので、「これがいい」といったら、「それはお婿さんが着るもの。お父さんが目立ってはまずい」という返事が返ってきた。

娘の結婚式の費用は親父負担なのだから、親父が目立ったほうがいいと思うのだが・・・。

年に一度の町会長大会に欠席した議長さんは、どうも体の調子が悪いらしい。お互い年配者なんだから、体に気をつけたいものだ。

町会長を40年もやっている人が表彰されたが、すげ〜!!
甲子園出場が決まると、応援団は大喜びですが、裏方さんは真っ青になるそうです。
1回の出場に4000〜5000万円かかるからです。

裏方さんは、4000万円もどうやって集めたらいいか、顔が引きつるほど苦しむそうですが、今回の雪谷高校の甲子園出場には、なんと7500万円も激励金が集まったそうです。すごいですね!
足のやけどの治療で行った皮膚科の医者に、水虫のひどさを指摘されて以来、かみさんが私の足に、薬を塗ってくるれている。
30年間も放置し、治療しなかったあんたが信用できないから、私がぬっているのだ。かわいい孫にうつされてたまる、というわけだ。

朝晩、罵倒されながら、おとなしく水虫の薬を塗られるのも楽じゃないよ。
夏休みのいちばん暑い時期に雨が降り続いている。
ヨーロッパでは、異常な熱波が襲い、パリやロンドンでは40℃をこえたそうだ。
地球上空を流れるジェット気流のゆがみが原因らしい。
今年の夏シーズンは、もうあきらめた方がいいようだ。
何をするにも、足のやけどが気になって、動きたくない。夏休みなんかどうでもいいや。
自治会の回覧網を通じて集まったお金が6万円ほどたまったので、郵便局から送金した。
雪谷高校に電話して、持参したいと言ったら、できれば振込みにしてほしいと言われた。現金を預かりたくないという意向である。
いろいろな団体が次々と学校に現金を持参したら、その処置に困ることは想像できる。
両足の炎症がだいぶよくなって、自分の足で歩けるようになった。午後から家の外に出て、水まきをしていたら、元副会長が立ち話にやってきた。

自分の足で歩けないという経験をして、障害を持つ方の苦労が少し分かったような気がする。

日中は、足の痛みがあったのだが、夕方になったら、だいぶよくなってきた。そろそろと立ち上がってみると、どうにか痛みが我慢できて、歩けるようになった。

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