伊豆山中の山林に登り、土地の境界を確認して歩いた。急ながけや竹やぶをかき分け、よじ登り、境界ポイントを探して回った。しかし、境界ポイントはほとんどなかった。
同行した測量士に、仮のポイントを打ってもらった。もう一度現地調査をし、西側の境界を確定しなければならない。

前回、竹やぶで転び、向う脛をしたたかに打ち、出血した。今回は、登山靴を履いていったので、転ばなかった。怪我もしなかった。それにしても、とても疲れた。

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