夜中に竹ほうきをもって、公園の掃除に行く。
2004年3月28日昨日の昼間、公園に行ってみたら、桜の木の下で、見慣れない大人の一段が酒盛りをしていた。回りを見回すと、砂場に酒瓶が散乱していた。あぶないなあ、と感じつつもそのまま帰宅した。
夜、寝ようとしていたら、娘婿が「昼間、こどもたちを遊びに連れて行ったら、砂場に酒瓶が散乱したままだった」という。昼間、砂場の酒瓶を片付けなかったことを思い出し、竹ほうきをもち、急いで公園の砂場に行ってみた。
砂場の酒瓶はきれいに片付けられていた。ゴミ箱のあたりを見に行くと、割れたガラスが集められ、隅においてある。
念のため、砂場を竹ほうきで掃き清めてみた。なんどもはいてみたが、ガラスの破片は見つからなかった。誰かが片付けたようだ。
しかし、砂にガラスの破片が混じっている危険があるので、用意していった「ガラスあり、キケン」という張り紙を貼り付けてきた。
夜、寝ようとしていたら、娘婿が「昼間、こどもたちを遊びに連れて行ったら、砂場に酒瓶が散乱したままだった」という。昼間、砂場の酒瓶を片付けなかったことを思い出し、竹ほうきをもち、急いで公園の砂場に行ってみた。
砂場の酒瓶はきれいに片付けられていた。ゴミ箱のあたりを見に行くと、割れたガラスが集められ、隅においてある。
念のため、砂場を竹ほうきで掃き清めてみた。なんどもはいてみたが、ガラスの破片は見つからなかった。誰かが片付けたようだ。
しかし、砂にガラスの破片が混じっている危険があるので、用意していった「ガラスあり、キケン」という張り紙を貼り付けてきた。
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