たなぼた人生のおかげで、またパーティに呼ばれ、飲み食いした。
2003年11月8日きのうは、某大型病院の人間ドック利用者のつどいに参加した。会費3000円なり。受付に顔を出したら、あなたはご招待ですのでいりませんと言われた。
この病院の人間ドックは、私は、6回ぐらいしかお世話になっていない。パーティ会場には、もう30回以上受診しているという人がたくさんきていた。
そういう人を差し置いて、どういうわけか私はドック利用者の会の役員になっているのだ。役員であるので、大切なご招待者の一人であり、院長とも親しく口をきくことができた。私は、院長の糖尿病患者でもあるのだ。
私の人生を振り返ると、どういうわけか、他人が散々苦労してすばらしい成果をあげ、晴れのパーティを開いていると、まるで当事者のような顔をして、おいしい料理を食べている。
いったいどういうわけで、なんでこのおれが、このパーティで豪華な食事をしているのだろうかと、狐につままれるような気がする体験がたびたびある。
どうも、めぐり合わせがそのようになっているらしい。
この病院の人間ドックは、私は、6回ぐらいしかお世話になっていない。パーティ会場には、もう30回以上受診しているという人がたくさんきていた。
そういう人を差し置いて、どういうわけか私はドック利用者の会の役員になっているのだ。役員であるので、大切なご招待者の一人であり、院長とも親しく口をきくことができた。私は、院長の糖尿病患者でもあるのだ。
私の人生を振り返ると、どういうわけか、他人が散々苦労してすばらしい成果をあげ、晴れのパーティを開いていると、まるで当事者のような顔をして、おいしい料理を食べている。
いったいどういうわけで、なんでこのおれが、このパーティで豪華な食事をしているのだろうかと、狐につままれるような気がする体験がたびたびある。
どうも、めぐり合わせがそのようになっているらしい。
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