1998年に買ったコンピュータのモニタが、けさ、ガリガリという音を立てだした。びっくりして、電源を落とし、もう一度、再起動してみた。
今度は、もっと大きな音がして、ガリガリ、カックンというなり、画面が真っ黒になってしまった。どうやらご臨終らしい。

馬込の電気屋に行って、修理を頼もうとし、相談したら、2〜3万円の修理代がかかるという。それなら買ったほうが安上がりだ。
RGBモニターは場所をとるので、場所をとらない液晶モニターを買った。4万円した。

老齢年金が液晶に変わった。現役の労働者諸君、ありがとう。


コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索