仕事の相談で有楽町の弁護士事務所まで出かけた。中味は、温泉の権利関係の相談だった。
弁護士の前で、温泉隣接地の買収について、家内と口論になった。不要不急の土地はいらないという私と、後先のことを考えずに何がなんでも土地を買いたいという女房とで意見が衝突したのだ。

目の前に土地があると、冷静な判断力を失い、買いたいとわめく女房には、ほとほとまいる。お前なんか、土地の泥でも食っていろ!

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索