アイススケートショーを見に行くことになった。興味がないのだが、娘が入場券を都合してくれたので、行くことにした。

伊藤みどりというプロのスケーターがにっこり笑いながら、踊っていた。
ロシア人のペアの踊りのすごい迫力、白人男性の大きな踊りなどをみて、世界レベルのショーは必見に値すると思った。やっぱり世界一流のものは、すごい。

それにしても、寒い、寒い。ジャンパー、レッグウオーマー、ひざ掛け毛布を使っていても体が深深と冷えてくる。

踊り子たちは、防寒タイツをはいているが、胸から上の肩の部分は、むき出しだ。寒くて、きつい仕事だなあ。

一方、見るほうもつらいよ。客に寒くてつらい思いをさせながら、金を取ってショーをやるのは、アイススケートショーぐらいなものか。

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