糖尿病追跡検査に行ったら、話が弾んで・・・
2002年3月11日大森の病院に、糖尿病の追跡検査結果を聞きに行ってきた。血糖値の数値は、昨年の8月に検査したものより悪くなっている。
原因はわかっている。歩かないからだ。冬の寒さを嫌がって、ウオーキングをすっかりさぼったからだ。
食事療法は、すっかり板について、コントロールできている。ところが、今回、摂取カロリー量が少なすぎるといわれた。1800kcal必要なのに、1300kcalしかとっていない。
人間ドックセンター長の笹森先生は、「病気のすべての原因は、悪い生活習慣にあるので、生活態度を改めれば、病気は治る。薬を飲んで病気を治すのではなく、悪い生活習慣を改めて、病気を治せ」と指導された。
笹森先生と話が弾んで、終いには、人間ドックセンターの広報委員みたいな役をやってくれといわれた。ご縁でございますから、お手伝いいたしますよ。
原因はわかっている。歩かないからだ。冬の寒さを嫌がって、ウオーキングをすっかりさぼったからだ。
食事療法は、すっかり板について、コントロールできている。ところが、今回、摂取カロリー量が少なすぎるといわれた。1800kcal必要なのに、1300kcalしかとっていない。
人間ドックセンター長の笹森先生は、「病気のすべての原因は、悪い生活習慣にあるので、生活態度を改めれば、病気は治る。薬を飲んで病気を治すのではなく、悪い生活習慣を改めて、病気を治せ」と指導された。
笹森先生と話が弾んで、終いには、人間ドックセンターの広報委員みたいな役をやってくれといわれた。ご縁でございますから、お手伝いいたしますよ。
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