おもしろくない新年のあいさつだ
2002年1月4日新春のつどいが区の施設で開かれた。いろいろな公職にある人たち2000名近くが集まったので、会場は、押す押すなの超満員だ。ちんまりと並んだテーブルの料理に、手が届かないほどだ。
この集いにくれば、新年のあいさつが全部すんだことにしようという優れた企画だ。
区長と議長が交代で新年のあいさつをしたが、ありきたりで、話題が多すぎて、まとまりがない。しかも、ユーモアがまったくない。
会場には、大勢の年寄りが突っ立って聞いているのだから、手短に話すべきだ。なかには、杖をついて体を支えている人もいる。もっとやさしい配慮をしてほしい。
駄洒落のひとつぐらい言って、会場を沸かせてよ。
この集いにくれば、新年のあいさつが全部すんだことにしようという優れた企画だ。
区長と議長が交代で新年のあいさつをしたが、ありきたりで、話題が多すぎて、まとまりがない。しかも、ユーモアがまったくない。
会場には、大勢の年寄りが突っ立って聞いているのだから、手短に話すべきだ。なかには、杖をついて体を支えている人もいる。もっとやさしい配慮をしてほしい。
駄洒落のひとつぐらい言って、会場を沸かせてよ。
コメント