どうして、この年賀状ソフトはめんどうくさいの?
2001年12月24日マイクロソフト社の年賀状ソフトから、「筆まめ」に乗り換えた。「筆まめ」には、いろいろな機能がついているのだが、マニュアルが分厚くて、読むのがめんどうくさい。
さくさく使えるのだが、少し使い方を替えようとすると、そのことが説明してあるマニュアルページにたどり着くのがたいへんだ。
結局、宛名書き部分のデータ処理は、「筆まめ」を使い、文面部分は、本屋で買ってきた1000円の年賀状ソフトを使った。1回使えば、ポイ捨てになるけど、たのしいイラストが多いところがグーだ。
さくさく使えるのだが、少し使い方を替えようとすると、そのことが説明してあるマニュアルページにたどり着くのがたいへんだ。
結局、宛名書き部分のデータ処理は、「筆まめ」を使い、文面部分は、本屋で買ってきた1000円の年賀状ソフトを使った。1回使えば、ポイ捨てになるけど、たのしいイラストが多いところがグーだ。
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